素敵な空間♪

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kameido 1sai.jpgグローバルキッズ亀戸園の1歳児クラスのお世話コーナー

環境を作っているところでも、0歳、1歳はまだ練習あそびだから・・・・と、お世話コーナーがちゃんとしていない園が多い。

でも、0歳の後半から少しずつ経験を思いだしたり、それなりの再現をし始める子が出てくる。

0歳の中頃までは他のコーナーの一角にシンプルなものを用意した程度で良くても(人形、お布団、おわん、コップ、れんげ、哺乳瓶)、年度の終わりになれば、それなりに空間を作ってあげた方が遊びやすくなる。

1歳児クラスの今の時期になると、高月齢の女の子たちなどは、環境さえあれば結構ちゃんとしたお世話のあそびを始める。

そして、この空間、とっても上手にできていますよ。

さりげなく仕切ってあるけれど、仕切りすぎていない。はいり口が広くとってある。

両面棚なので、向こうが見える。子どもにとっても大人にとっても大切。だからと言って、部屋中の棚を両面棚にしましょうね!という意味ではないですよ!!あくまでも、大人のいる位置から子どもが何をしているのかを把握したい場所には、という意味です。閉鎖的ではなくて、何となく風とおしがいい感じ。

コーナーは仕切る!という発想は捨てましょうね。絨毯を敷くだけでもコーナーはでき上がります。必要だったら棚を置く、でも、仕切るためだけに棚をおくのはやめましょう。

1歳の子たちは"一緒に"よりも、一人あそびを同じ空間でします。そして、必ず何人か集まる。似たような、でも別々のあそびをします。つまりは、一つ一つの空間がそこそこ広くないとあそべない→トラブルになる。

お人形のあそびは床ですることが多いので、お世話の空間は広めにほしい。

そう考えると、この空間、5人ぐらいがあそぶことになっても大丈夫そうじゃないですか?

そして、絵本・休息コーナーも兼ねていますね。こんなところに絵本コーナー!と意外ですか?でも、この、居間感覚の組み合わせ、いい雰囲気を生み出してくれますよ♪

絵本コーナーをしっかりと広めにとるところもありますが、よくあそべているクラスなら、絵本コーナーにいるのはあくまでもちょっと疲れた子たちや、一人で絵本を読みたい子たちのはず。うちのクラスの子ども達は絵本が大好きなんです!・・・というところは、「もしかしてあそべないから??」と思った方が良いかもしれません(^^;

若い保育士さんたちが試行錯誤しながら作った空間。すごいですねー。

そして、その若い保育士さんたちを励ましながら、見守りながら、必要なものをがんばってそろえた園長。

4月からコツコツを積み重ねた甲斐がありましたね!保育が崩れやすい九月の初めなのに、とーっても素敵な時間が流れていましたよ!