べスプレーム在住のTさんから連絡がきた。
「キノコ狩りに行きませんか?」
またしても、即答 「もちろん!!」
「キノコ狩りに行きませんか?」
またしても、即答 「もちろん!!」
我が家に宿泊中のY家とF家を誘って出かける。
まずはTさん宅によって一息入れる。(我が家のあるGyenesidiasからVeszpremまでは順調に行けて車で1時間20分)。
T家では生まれたばかりのひよこたちも出迎えてくれた。
まずはTさん宅によって一息入れる。(我が家のあるGyenesidiasからVeszpremまでは順調に行けて車で1時間20分)。
T家では生まれたばかりのひよこたちも出迎えてくれた。

「バッタをあげると、食べるんだよ」と教えてくれ、大人も子どももばったとりに夢中になってしまう。
Tさんのお宅から、車でヘレンド方面に向かい、バコニ山へ入る。雨も降ったし、緑が美しい。まずは森の入口で木イチゴを食べて腹ごしらえ。
キノコを採ったり、湧水を飲んだり、お弁当を食べたり、歩くこと約6時間。







森の住民のようなTさんのご主人Mさんと森を歩くと、普通では見れないものをたくさんみせてもらえる。

巨大なマシュマロのような、ダチョウの卵のような大きな白いキノコをスライスしたところ。これからフライに。
たくさんの収穫物は、Tさんがスープとフライにしてくれた。

この夏一番の一日だった。
