共感能力 ~バス事故への国の対応~

高校のスキー旅行からの帰りのバスが、原因不明(現時点)の事故で全焼した。16名が亡くなり、2名が重症。軽症・ほぼ無傷の子どもたちもいるが、燃え上がるバスに仲間を残して逃げる過程だけを想像しても、心理的なショックの大きさは計り知れないだろう。

昨日からのマスコミの取り上げ方や国の対応を見ながら、過去の日本での事故や事件に対するマスコミの対応や国の対応を思い出していた。

メリークリスマス♪

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・・・とはいっても、クリスマス休暇は終わり、今は大みそかパーティーまでのつかの間のお休み。

今年のクリスマスは、とっても可愛いお客さんが滞在してくれていた。クリスマスに女の子がいたのは、わが家にとってはじめてのこと!

台所に鎮座するバービー人形には、朝食に降りてくる息子たちが、毎回びっくりしては苦笑していた。

一緒に庭でアーモンドをひろって割ったり、お菓子を焼いたり、ご飯を作ったり、散歩したり・・・まるで孫があそびに来てくれたかのよう。

kurisumasz turi.JPG  このツリーに決めた!

 もみのき畑(?)をぐるぐる見て回り・・・このさい何でもいいか、と匙を投げそうになったところで「これは?」とRちゃんが指さしたのは、4メートルのもみの木。「よし、これにしよう!」という夫に、そばにいた全員が「え!!?」と絶句・・・。

「窓から入るのか?」という問題も無事クリアし、とっても立派で素敵なツリーができましたよ。

七面鳥の攻撃

クリスマスが近づいてくると、いろいろなことが気になり始める。今だったら、胡桃。

例年だと親せきがくれるのだけれど、今年は春先の霜で花がやられてしまったとか。くるみはクリスマスのお菓子には不可欠なので、友人宅にお茶を飲みに行くついでにひろわせてもらうことにした。

Mさんの家に到着すると、ご主人が鉄砲を持って長靴をはいていた。今の時期は、シカやイノシシが捕れるという。鹿が捕れたら、うちにも何キロか売って、とお願いしておいた。Mさんに教えてもらった根菜と煮込んだ、タラゴン風味のシチューは冬一番のごちそうだ。

冬の入り口

日本では、秋らしい秋を経験することもなく、そして、ハンガリーに戻ってきたらすぐに冬になってしまった。

それでも、戻ってきてからの一週間は秋を堪能できた。

balaton aki.JPG

                ティハニ半島とバラトン湖

天気がいいから、チューリップの球根でも植えようと買いに行ったら、60個入りが500円で売っていた。

 このチューリップが咲く時期に私はハンガリーにいるのだろうか

 私がいない場合、家の男どもはチューリップがさいていることに気がつくのだろうか

ついでに、パンジーとビオラも盛大に植えておいた。4月(は家にいるので)に満開になることを願いつつ・・。

それほんとう?⑦ 食器

いろんな保育園に行くと、それも、物的環境を整えるのはむずかしいので、まずは大人の関わりの部分で頑張っている園に行くと、いろいろなことを考えさせられる。

最近、そうかー、これは改めて考えた方がいいだろうなーと思ったのが、食器。食事の形態。

担当制保育を進める園の多くは、ワンプレートでの食事を取り入れている。"食べること"を練習している乳児にとっては食べやすいからだ。

でも、食器を買い替えることができない園、もしくは、そこには抵抗がある園は、今まで通りのごはん茶碗とお汁椀、おかずのお皿を使っている。これだと、ここに果物皿とお茶のコップまでが加わり食器の数が多くなるし、子どもが食べやすいようにお皿をぐるぐる回すことになるので、食べにくいよね、上手に食べるのは難しいよね・・・・と言われていた。

でも...乳児期から子どもの自立度に合わせて一対一、二対一とすすめている園を見ていると、この食器形態でも子どもたちは驚くほど上手に食事ができるようになる。丁寧に関わるのだから、一人ひとりに合わせて丁寧に教えることが可能なのだ。

子どもが食べやすいようにふちが内側に折れ込んでいるお皿を使っていると、確かにすくいやすいけれど、手首を返してスプーンですくう練習にはならない。そして、当然のこととして、幼児になってもスプーンや食器を上手に扱えない子が続出する。

子どもが上手に食べれるようになったら、少しずつプラスの課題を増やしていこう。大人と子どもの距離を上手にとっていくためにも、大人一人が見る子どもの人数も増やしていく(もちろん、子どもの食事の自立度に合わせて)。

ワンプレートでの食事をすすめている園は、2歳の中頃からは、ごはん茶碗とお汁椀への以降を検討してみたらどうだろう。それまでに食事の流れやマナーや食べることを丁寧に教えてきたのなら、幼児に上がる前に食器の数を増やしたほうが、子どもにとっても適度な難易度が加わるし、大人の方もしっかり見ていこうと意識を保つことができる。(いつまでも幼い形態での食事、大人に対する少ない数の子どもでは、2歳半ばあたりからいろいろな面でだらけてくる)

そして、食事だけがすべてではない、ということも忘れないでほしい。担当制保育をしている園は「おもちゃと食事」に力が入りすぎる傾向があるが、保育は全体をバランスよく考えなければ絶対におかしなことになる。

補足 : 「ごはん茶碗とお汁椀・おかずのお皿」からワンプレートへの移行が進められたのは、海外の保育が参考にされ始めたあたりからなのではないだろうか。海外の乳児の食事は、メニュー自体が違う。煮込み料理、クリーム煮といったものが多いので、当然食器も違う。こういった食器と食事に慣れている海外からの保育指導者が「日本の食器は乳児には難しすぎる」と指摘したであろうことは、容易に予想がつく。

テーブルクロスも同じく。海外では、なければ主婦としてのレベルが疑われてしまうくらい意味あるテーブルクロスだが、それは、その国の食文化の一部だから。日本では、机の木肌の美しさが映える食器を使うことで食卓が美しくなる。水ぶきに耐えられる材質を使った机を毎回きれいにふいて食卓の用意をする方が、日本的なのではないだろうか。

どこから虐待?

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            かぶと虫さんたち、どこに行くの?

「それは絶対にしたらダメなんだよ」

「どう考えたって、それは虐待だよ、子どもにとっては精神的にも、肉体的にも、辛いことだよ!!」

・・・と思う基準は、どこにあるのだろう?

お布団

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保育園をまわっていると、とっても嬉しい瞬間がたくさんある。

子どもたちの成長もだけど、保育士さんたちの成長や変化は特にうれしい。

先日いった保育園では、0歳児クラスのお人形さんがお布団にくるまれていた。

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お彼岸

「明日はお彼岸ですね~」テレビのアナウンサーがにこやかに言った。

「え!?おとーさん、明日お彼岸だって、おばあちゃんとおじいちゃんの写真の前に花がない!!」

仏壇というものを持たないまま育つと、その辺りの感覚が全くない。仏壇関係の段取りが全く分からない。同じように仏壇なしの家で育った父など、私以上に仏壇なし歴が長い。

ということで、朝一で花屋に走った。ついでに、おはぎとお赤飯も買ってきた。

(ちなみに、これを書いている時点では日本です)