くるみの木 教育研究所へようこそ!

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私達は子どもや子どもをとりまく環境、そして乳幼児教育を、深く広く、子どもと関わる全ての人たちと考えていきたいと思っています。
 
このホームページでは「くるみの木」の活動紹介だけでなく、写真を生かして、遊びや課業(学習)、育児のあり方などを紹介してきます。皆さんからのご質問なども受け付けていきます。
 
ついでに、ハンガリー・くるみ村からのブログにもどうぞあそびにいらしてください。
 
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良いおもちゃ、悪いおもちゃ

「良いおもちゃ、悪いおもちゃ」この表現に悩まされている、もしくは、振り回されている・・・「これは悪いおもちゃですよ」と言われて捨てたのに「あれは必要な遊具だったのに・・・もったいなかったですね」と言われて頭を抱えた経験のある園は、日本全国にかなりあるのではないかと想像している。

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マイバ幼児保育園 2018年1月(異年齢クラス)

この遊具が良いのは、「木のおもちゃ」で「どこかの有名なメーカーのもの」だからではない。

机の上に場面を作ったことで、この異年齢クラスの年少の子たちにとっては、大きな子たちとちょっと離れた空間で"練習あそび"を安心してできる。そして、そこに大人が冬の場面づくりを提案することで、子どもたちが経験したことを思いだしたり、想像力を生かしたりして、年齢なりの、その子たちなりのあそびができる。「このおもちゃがあればいい」「このおもちゃがあることで子どもたちが発達する」ということではないのに、どうもそこが誤解されやすい。もちろんおもちゃがあることで子どもたちの発達を援助することができるのは事実だが、何を、いつ、どんな風に、何のために、が考えられなければ逆効果になることも多々ある。。

で、これを読んだ方が「そうか、異年齢の年少たちには机の上にこういった場面を作ったらいいのね」と解釈したとしたら、それも違う。たまにはこういう場面があるのも良いし、あそびの空間づくりのバリエーションの一つ、という意味ですよ。

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ハンガリーの教育プログラム(幼児の保育指針)

今回のお便りのテーマを「10の姿」にしたので、保育指針をいまだかつてないほど熱心に読んでいる・・。

そして、このややこしさはいったいどこから来ているのだろうか・・・と考えている。

保育や子どものとらえ方の出発点がはっきりしないからなのか、一つ一つの言葉の概念が明確ではないからなのか、到達点とそこまでの過程のつながりが分かりにくいからなのか・・・

関心のある方のために、ハンガリーの教育プログラム(幼児の保育指針)の訳を添付します。これは2009年度のもので、最新の指針は2012年度に出ていますが、その訳には取りかかれていません・・・今年中には頑張ります!(でも、大筋での大きな変化はありません)

ハンガリー幼児保育園教育基本プログラム 2009年版 (3) .pdf

ハンガリーは乳児と幼児の指針が分かれており、乳児の指針の一つ古いバージョンはくるみの木で冊子として販売しています。新しいバージョンでは、家族を理解し協働の重要性と、早期に子どもの発達を見極めて援助していくことが強調されています。

こういった場で紹介するつもりで行った訳ではないので、誤訳・誤字脱字などなどあるかもしれませんが、ご了承くださいませ (^^;

コケコッコー!

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よーく見るまでもなく、お菓子で作られた作品 ♪

え、食べちゃわないの? ・・・ 食べたらだめ?

あそんだり、絵を描いたりしている手で食べちゃうの? ・・・ そんなに汚い?

誰が持ってくるの? ・・・ 家に余っているのがある人、みんな

これ長いから、ちょっと食べちゃえ、とかじりながら長さ調節している子たちが目に浮かびますね(^^

こらっ!!

bu-bu-.jpg新年はブタと一緒に迎えると幸せを掘りだしてくれる・・・ということで、年末に作られたブタちゃんたち。身体はジャガイモ。鼻はニンジン。耳はなんだかわかりますか?かぼちゃの種ですよ。

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ハンガリーの保育園を見学した方たちの質問は、新しい視点を提供してくれることがあって面白い。

こんなところにチョコレート!

csokoreto.JPG今日(1月6日)はツリーを片付ける日。

ツリー飾りやクッキー、そして、チョコレートの包み紙をとっていたら、中身の入ったチョコレートを発見!

ツリーに飾ったクッキーやチョコレートは、本当は今日まで食べてはいけないらしいのだけれども、みんながこっそり、もしくは堂々と食べるので、手の届く範囲のクッキーはほとんどなくなり、チョコレートといえば包み紙だけが、まるで中身が入っているかのように残されていく。

最後にはみんなで真剣にチョコレート探しをして、もうないと思ったのに、一体どうやって隠れていたのでしょう??

屋根の下には・・・

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yane1.jpg               (グドゥルー キケレト幼児保育園)

保育室の一角に作られた、葦葺きの屋根。

この部屋は描画のコーナーに作られていたけれど、他の部屋では台所の上に作られていた。

明けましておめでとうございます!

2018 nensi.jpgクリスマス前、ケストヘイ市の広場に作られた牧草でのあそび場!

四角く固められ、ランダムに並べられた牧草は、迷路のようでもあり、ところどころずれて落とし穴もできていて、でも、落ちても痛くない。風が吹いたら飛び散りそうなのだけれど、子どもたちはとっても楽しそう。

明けましておめでとうございます ♪

世界中の子どもたちにとってより良い一年になることを心から願いつつ、今年も、自分たちにできること+もう少し、頑張ろうと思います。

2018年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

いつ作るの?

fuyu no sousoku.jpgマイバ幼児保育園の廊下。真っ白なカーテンと天井から舞い降りるかのような白いペーパーコースター。見学の日、この下を通るたびに幸せな気持ちになった。

この幸せな気持ちは何というのか・・・きれいだったから、だけではない。

毎日、ここを通ってきれいだなと感じられる子どもたちと保護者がいることに。

そして、何よりも、保育園の廊下からこんな素敵な世界を生み出した保育士がいることに。

お母さんの幸せ

B君のお母さんは新しいパートナーの家に引っ越していった。

B君のお母さんというのは三男の小学校の時の担任の先生で、それはそれは素敵な先生だった。1年生の時間割表は蜂蜜クッキーでできていた。アイデアいっぱい、愛情いっぱい、毎日が楽しそうで、三男のクラスの子どもたちにとって、先生の存在は人生のプレゼントだったと思う。

数年前に離婚され、今年になって新しいパートナーの家に引っ越すために学校を辞めたと聞いた。